就活情報ナビ TOP > 就職活動の基礎知識 > 就職活動が楽に感じる考え方

就職活動が楽に感じる考え方

就職活動が楽に感じる考え方

皆さんは就職活動にどんなイメージを持っていますか?

面倒くさい、辛いなどネガティブなものや、これからの生活のためにという前向きなものもあるでしょう。どちらにしろ、就職活動は堅苦しく考えるとどんどん暗いものになりがちです。それは緊張に繋がり、緊張すると表情が硬くなります。表情が硬くなると、印象が悪くなってしまいます。

就職活動において、第一印象はとても大事です。(その後の仕事でももちろん第一印象は大事になりますが、別の話です。)その後の進行に大きく差が出てくるポイントです。第一印象くらいは良くしたいものです。

では、それに対して何を行えばいいのでしょうか。対策の例として、就職活動自体への考え方を変えてみましょう。考え方が変われば、リラックスでき、表情もその分豊かになります。豊かな表情は、印象もぐっと良くなります。

面接官も企業に雇われた人間である

スーツを着た男性

当たり前ですが、面接を担当する人事・役員といった人々も、その企業に雇われた人間です。時代は違えど、就職活動を経験しています。さらには最近の就職活動動向ももちろん知っています。ということは、学生が辛い思いをしているのは重々承知の上で行っているということです。

あまり良い表現ではありませんが、そこは唯一学生が甘えられるポイントです。新卒で入社ということは、社会常識なんて一切知らないレベルということです。つまり、わからないことだらけ。わからない事もわからないといった状態でしょう。

なので、敬語が多少間違っていようが、それに対して減点する企業はないはずです。面接の受け答えもよっぽどズレていない限りは『質問に返答出来る』事を見られるのであって、その際の言葉遣い、言い回し、態度といった点は大目に見てもらえることは多くあります。

そう考えると、少し楽に面接に望める気がしてきませんか。ガチガチの敬語なんて使う必要はありません。恐らく相手も100%正しい言葉遣いはできないでしょう。自分が普段使っている言葉を少しだけ敬語(のような言葉)を交えながら話すだけです。

あまり言葉を崩しすぎるのも良くありませんが、多少はラフに喋っても面接は問題ありません。

初めから出来る人間なんていない

泣いている男性社員

これも当たり前といえば、当たり前の話です。企業が求めているのは即戦力ではありません(中途採用は別ですが)新卒のあなたたちに求められるのは、何もないに等しいです。

多少の能力は求められる場合もありますが、ちゃんとした企業は新人研修でしっかりとフォローを行ってくれます。なので、就職活動時点であなたは何もできなくても構いません。新卒なのだから何も出来なくて当然です。

よくある面接の質問パターンでこのようなものがあります。
あなたが入社すれば、弊社にどのようなメリットを与えられますか?

そう聞かれてどう答えるのが妥当でしょうか。よくあるパターンだということもあり、これに対する返答を用意している人は多くいることと思います。

ですが、以下の様な答えでも問題はありません。
メリットになるものは今はわかりませんが、精一杯頑張って貢献する気持ちがあります!

的外れだと感じるでしょうか。しかし、質問に対してはしっかりと答えられていますよね?「わかりません」と。屁理屈だと思いますか?実際の就職活動はこのようなことのオンパレードです。

現時点で何もできないあなたが出来るのは、わかる質問にはハッキリ答える。わからないならわからないと正直に言うことです。それぐらいなら簡単に出来る気がしますよね。素直に答えるだけですから。

難しく考えれば、就職活動はどんどん難しくなっていくものです。難しいという考え方は多かれ少なかれ、表情や言葉遣いといった印象を決めるものに現れます。いっそのこと就職活動は全然しんどくないと思えれば、結果としてきっと良い方向に向かっていくのではないでしょうか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

関連記事

ページ上部へ戻る