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面接は自己PRで80%決まる!

面接は自己PRで80%決まる!

就職活動で最後の関門となるのが、なんと言っても「面接」です。

それまでのSPI試験や書類審査を突破したとしても、この面接を突破しなければその企業で働く夢は叶いません。

では、面接では一体何に気をつけて挑めばよいのでしょうか?

それは自己PRです。

その企業を受ける際、企業理念とか企業のことを知っていることは当たり前です。

例えば、「御社の○○という理念に惹かれて・・・」というフレーズ。

面接官はそのような文言を、100万回ぐらい聞いているので、聞き飽きているに決まっています。

もちろん志望動機は大事ですが、面接では、あなたがどんな人間か?を見たいのです。

ここでは、大学の就職活動対策などであまり教えないことを紹介したいと思います。

面接は自分の存在価値をアピールする場

面接は、SPI試験などと違って「コレ!」と言った正解が存在しません。

受ける企業や面接官によってツボは変わってきますし、また、受験者の経験して来たことによっても面接でやるべきことは変わってきます。

ただ、共通して言えることは「面接というのは、人材という品定めの時間」であるということです。

つまり、受験者がその企業に属した時に、「どれだけの成果が期待できるか?」、「今後どれだけ成長していくか?」、「企業の発展に貢献するか?」ということを重点的に見ています。

周りとあまり変わらない人材なら、あまり欲しいとは思われませんから、採用率は低くなるでしょう。

ですから、面接の中でもっとも肝なのは、自己PRの時間なのです。

この自己PRの部分で、ほぼ採用決定を奪うぐらいの気持ちで挑まねばなりません。

自己PRのコツ

自己PRが上手くいけば、面接で選ばれる確率がかなりあがります。

しかし、この自己PRが上手く出来ていない就活生が殆どです。

自己PRのときによく見られるのが、ありきたりの典型文のような紹介しかしないことです。

正直、学生の自己PRは決まって「学科で何を学んだか?」や「部活で何をやってきたか?」、「どんなバイトをしていた」などを言いますよね。

自分の中では大事でも、大企業の場合、面接官は大勢の人を面接するのであまり違いを分かっていません。

半分くらいは聞いていないことが殆どです。

ただ、ココに勝算があります。

面接官は、惹き付けられるような自己PRを見たいのです。

では、どんな自己PRなら惹き付けられるのでしょうか?

動きを取り入れた自己PR

動きで魅せる就活生
面接では、殆どの人が口を動かすことしかしていません。

ですが、体を動かしながらアピールする人は殆どいません。

そんなアピールの仕方をする人は珍しいので、たいていの面接官は「んっ、なんだ?」という感じで書類から目を上げるでしょう。

では、動きを取り入れた自己PRとはどんなものでしょうか?

例えば、あなたが学生時代にチアリーディング部に所属していたとしましょう。

そこで覚えるのに苦労したのが「バク転」だったとします。

「私は、チアリーディング部で苦労した技があります!コレです!」とバク転を実施するとしましょう。

「この技を覚えるときは本当に苦労しました。一番苦労したのは、ジャンプ力をあげることです。筋トレは毎日スクワットを最低20回やって、毎日続けることの大切さを身を持って実感しました。続ければ、必ずできるようになったということを知ったのが、学生時代での一番の宝物です」

以上のような自己紹介を見せられたら、殆どの面接官はあっけにとられるでしょう。

いきなりのことで恥ずかしいかもしれませんが、面接官の中ではその後数十人面接した後でも、あなたが確実に印象に残るはずです。

上記の場合は、ある意味大げさな例ですが、身振り手振りを上手く使いながらの自己紹介でもいいのです。

とにかく、面接官の視線をあなたに向けさせることが重要です。

面接会場がとても狭ければ、大げさな動きはできませんが、いくつかバリエーションを用意しておくことをおすすめします。

珍しいエピソードを話す

先ほども言ったように、ありきたりの内容では面接官は見向きもしません。

動きを取り入れた自己PRが出来ない場合は、話の内容を面白くしてトークで惹き付けるしかありません。

では、どんなものがあるのでしょうか?

  • 学生なのにマグロ漁船に乗って漁をした話
  • 痴漢を空手で撃退した話
  • 卒論を仕上げるのに四日徹夜して、臨死体験をした経験の話

など、普通の人ならしないエピソードを話すという手です。

ただ、下品な内容は人間性を疑われて不採用になるので、気をつけなければなりません。

あなたの話の続きを聞きたくなるような内容を、過去の経験から探してみてください。

もしも、自分でPR出来る事が見つからない場合は、「自己PRを上手く書けない理由はコレ」という記事を参考になさってください。

以上のように、自己PRに関しては決まったルールというものがありません。

この自由度の高い部分を殆どの方は無駄にしています。

自分が企業の面接官だったら、あなたの何を見たいか?」をポイントに自己PRを考えてみてください。

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