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面接時の準備から本番に向けてやっておくべきポイントは?

面接時の準備から本番に向けてやっておくべきポイントは?

面接本番と準備の比率

面接でどんな質問がくるか不安で仕方がないと思う方もいらっしゃると思います。

しかし、今のご時世、ネットでも、本でも参考になる例文はいくらでも転がっています。

ですが、面接官はその道のプロです。

例文通りの内容を暗記して、言っている事に違和感があればすぐさまその内容について追及されます。

追及されて自滅するくらいの内容しか準備していけないのならその準備の時間が無駄です。

その場で考えた方がいいでしょう。

面接官も人です。

その場で一生懸命考えている人に「こいつは準備不足だな」と冷徹な感情になる人はそういないでしょう。

しかし、あまりにも準備できそうな質問に詰まっていれば、どうしても他の学生との比較対象になってしまいます。

要するに、どこかで調べることができる質問内容は網羅しておきましょう、という事です。

そうする事で「自分はこれだけの質問に対応できる」という面接への自信にも繋がりますし、面接でその場で考えなければいけなくなる負担も軽減されます。

さらに、多くの質問に触れておくことで引き出しが増え、予想外の質問が来たときも、以前触れた質問で考えた答えに少しその場で手を加えるだけで対応できる場合もあります。

面接で100%の力を出す必要はありません。

準備に90%、面接(本番)で10%出せばいいのです。

10%のうちの5%はいつも通り、友達といるときくらいの表情や感情表現ができるように力を使いましょう。

もう5%は想定外の質問に力を温存しておきましょう。

面接本番での重要なポイント

今まで散々内容の準備に関して説明しましたが、結局のところ面接で重要なのは「人柄」です。

どんなに内容が良くても、人柄の良し悪しは大きく響いてきます。

逆を言えば、たとえ面接でうまく答える事ができなかったとしても、人柄で挽回できる可能性は想像以上にあるという事です。

面接は「笑顔でいつも通りに」なんていうアドバイスはよく聞くと思います。

「そんな事簡単に言っても緊張している上に、本命のところになったら尚更無理だ」と思う方もいるかと思います。

しかし、バイト先に新人が入ってきたこと想像してみてください。

自分が相手の緊張をほぐそうと面白い事を言ったとしましょう。

その話を笑ってほしいところで笑ってくれる相手と終始真顔の相手とでは、もうその時点で、「内面」を知る前の「印象」という部分で少しながら差をつけてしまうとは思いませんか?

もちろん、「そんな事で差はつけない!」という人もいるかと思いますが、実際の相手は面接官です。

ましてや15~20分程度で自分を印象付けなければならないのです。

即ち、その笑顔一つで「この人が職場に入れば雰囲気も明るくなりとう、早く職場に馴染んでいいチームワークで仕事をしてくれそう」という印象を付ける事ができれば、かなりいいスタートがきれたと言えるでしょう。

面接本番でリラックスするためには?

口を抑える男性
結局のところ、「いくら笑顔や人柄の重要性を説明されても緊張でその笑顔ができないんだ!」と思う人が多いと思います。

では、どうしたら緊張しないのでしょうか。

1つ目は、最初にも説明しましたが、より多くの質問に触れましょう。

より多くの質問に触れる事は自分の自信へと直結します。

2つ目は、面接官が欲しいと思えば、定員なんて関係ないということを頭に入れておきましょう。

例えば例年、定員採用人数は100人です、と説明会で言われたとします。

そこに500人の志望者がいたとします。

という事は単純計算して5人より欲しいと思われなければならない、と感じるかもしれませんが、実際には欲しければ採用するし、いらなければ落とします。

定員が100人だからといって100人採らなければいれないという事はないのでうす。

しかし、逆に考えると、100人と予定してはいますが、欲しいと思えば110人採ることも可能なのです。

どうでしょ、少し気が楽になりませんか?

3つ目は、とにかく本命の前に他の企業の面接を受けましょう。

業界が全く違っても構いません。

例え落ちても構いません。とにかく受けて受けて受けて、面接の雰囲気に慣れましょう。

不思議なもので、人間には一定期間同じことをしていると慣れる、という恐ろしい習性があります。

この習性を生かして面接になれる事で、1回目から本命よりも、何社も受けてきて本命を受ける方が「いつもの自分」を出せるかと思います。

まとめ

以上3点が、面接に臨むにあたってやっておくべきことであり、面接への考え方とさせていただきます。

最後に、就職活動とはどんなに準備しても、どんなに熱意を伝えても採用されない事もあります。

要は面接官との相性です。

同じ企業の違う面接官が相手だったら、採用されていたかもしれません。

しかし、それが縁というものです。

たとえ縁がなかった、という状況が続いたとしても諦めず前に進み続けてください。

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