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面接で良く聞かれる「学生時代は何をしてた?」に対してどう答えるか

面接で良く聞かれる「学生時代は何をしてた?」に対してどう答えるか

留学経験・サークル幹事長・・・リア充ばかりの就職戦線

「海外留学6カ月してきました」、「大手サークルの幹事長を務め、廃部寸前だったサークルを100人規模に立て直しました」。

就職活動中、周りの学生の自己PRに圧倒された経験はないだろうか?

これだけリア充だらけなら、自分のPRなんて恥ずかしくて言えない・・・。

そう感じて萎縮してしまい、結局その日のプレゼンがうまくいかなかった、等という経験は誰しもあるはずだ。

本当に留学は必要?

特に昨今多いのは「留学経験」を語る学生。

留学生活を通じ、異文化コミュニケーションの必要性を感じたり、多国籍のメンバーと英語で意思疎通を図ってプロジェクトを完遂したりと絵にかいたような貴重な体験を語る学生が多いが、でもちょっと待ってほしい。

実は、留学経験をストレートに面接官に語っても、そのままでは採用に直結しない。

その経験は、結局はお金で買った経験であり「自分の経験」として消化できていない学生が多いから、面接官のハートに響かないのだ。

面接官のホンネ

極論を言ってしまえば、面接官は自己PRの内容で学生を判断しない。

一定の人生経験を有しているか等、判断基準を満たしているかどうかとして見ている部分はあるが、海外留学していようがアルバイトに明け暮れていようが、その「経験内容」だけではほとんど判断しない。

面接官が自己PRにこだわるのは、その内容ではなく、「コミュニケーションツールとして」自己PRを使いたいというのがホンネだ。

留学生活を例にとれば、苦労した局面があるとしたらそれでこの学生は何を考え、どのような対応をしたのか?を、「学生自身の言葉で」語ってほしいと思っている。

結果失敗した、であってもよい。

そこから学んで次につながる取組を実践した、等の話し方は大変説得力がある。

また、自己PRを題材に掘り下げるような質問を行った際、どのような返答が返ってくるか、その切り返しを見たいとも思っている。

学生が自己PRに挙げるほど一番思い入れのある題材についての応酬には、その学生の瞬発力・好きなことに打ち込んだ集中力・また好きなことへの向き合い方など、「その学生の仕事への向き合い方」が最も強く表れる。

「何をしたか」より「何を得たか」

左を向いてかっこいい男性
面接官は、常にその学生が入社後どんな働き方をするのか?を考えながら面接を行っている。

ビジネスの最前線でその学生がどう振る舞うか、それは「何をしてきたか」という過去の情報を見ても予想が出来ない。

過去の経験の中でどうあがき、何を得て、結果どんなアクションにつながったのか。

その一連のプロセスの中にのみ手がかりは残されているといえるだろう。

学生時代、なんにもしてこなかった・・・と、嘆く必要はさらさらない。

堂々と振り返り、明日につながるアクションを今起こそう。

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