就活情報ナビ TOP > 面接試験 > 面接官はいたる所にいる

面接官はいたる所にいる

面接官はいたる所にいる

就活の山場といえば面接です。その面接では何が一番重要なのでしょうか?

多くの人が学校や就職支援機関などで十分な指導を受けていることでしょう。実際、以前に新卒採用の面接官を担当していた事がある方にお話を聞いたのですが、印象として「みんなしっかり練習して来ているなぁ」という感じを受けたそうです。

入室の仕方から言葉遣い、面接中の姿勢や表情、もちろん受け答えの内容も全員ほとんど遜色無い印象でした、「みんな採用したいな」と思ったそうです。

しかし、その方の会社はさほど大きな会社ではなかったので、あらゆる角度から判断して選定しなければなりませんでした。

面接時間以外の情報がカギを握る

鍵を見つめる女性

そうなると面接の時間以外の情報がカギを握ることになります。つまり面接官の前だけで気を付けてもいけないということです。

実際にその方は、受付時での対応が横柄だったことを受付の女性から聞いて不採用にしたことがあるそうです。見られている時とそうでない時の対応に大きく違いがあるような人は、安心して仕事を任せられないからです。何より「私、あんな人と一緒に仕事出来ませんよ」と言われてしまっては、小さな会社では迎え入れられません。

他にも待合の時間に携帯電話をいじっているのも印象は良くないようです。採用面接と言う大事な場面で携帯電話をいじっているようでは、仕事中何をするか分からない、と思われても仕方ありません。仮のその部屋に誰もいなくても気を抜いてはいけません。監視カメラまでは設置していないでしょうが、通りかかった従業員が見かけて情報が伝わることは有り得ます。

挨拶はとっても大事

挨拶をする男性

従業員と出会っても挨拶無しに通り過ぎる人は結構いますが、これも要注意です。なぜなら社会生活での基本である挨拶が出来ないのに、仕事が出来るとは思われませんから。声を出さなくても会釈で十分です。出会った人には必ず挨拶をするようにしましょう。

このように採用担当者の下には様々な部門から情報が来るのです。言い換えればそれだけ新しく来る人物にはみんな関心を持っているということなのです。「会社の敷地に入った時から面接は始まっている」と言われるのはこのためです。

こうしたいわゆるマナー的なことは付け焼刃な準備では身に付きません。そのため日頃の生活態度が重要になってきます。学校内だけでなく自宅に戻ってからでも気を付けるべきことは数多くあるはずです。

こうした姿勢を身に付ければ、自然なありのままの自分を伝えることも十分可能になるのです。準備の段階から学生気分を捨て、一社会人としての自覚を持って臨むよいに心掛けましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク

関連記事

ページ上部へ戻る