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エントリーシート対策!「それぞれの会社に合わせた志望理由とは」

エントリーシート対策!「それぞれの会社に合わせた志望理由とは」

必ず具体的に書く!

応募書類を書く際の全てに共通しているコツになりますが、最も重要な事が、「具体的であること」です。

具体的でなければ、どの会社にも当てはまりそうなことを書いていると捉えられがちです。

「御社の成長に魅力を感じ・・」

成長は、どんな会社も少なからずしています。

また、「魅力を感じ・・」という言い回しは、具体性に欠け、どの企業にも使いまわししているような表現と捉えられがちです。

もし上記のような言い回しをするのであれば、「〇〇️に魅力を、〇〇️という理由で感じている」というように、理由を示し、具体的根拠も上げつつ、相手を納得させるだけの材料を用いて表現してください。

企業軸ではなく仕事軸で攻める!

よくある説得力のない志望理由は、「御社の〇〇に興味をもち、応募しました」という理由です。

確かに〇〇がその企業の特徴であれば、それに興味を持ち応募することは当然ですが、それは「志望理由」ではなく、興味をもった「きっかけ」にすぎません。

企業は、「きっかけ」ではなく「志望した理由」を聞いているのですから、それに具体的に応えなくてはいけません。

具体的に応えるために大事なことは、自分の大切にしたい仕事スタイルを明確にしておくことです。

自分の仕事スタイルが明確であると、志望した企業の仕事と結びつけやすいのです。

たとえ志望度が低い企業であっても、説明会やセミナーなどで仕事内容の情報は得ているはずです。

そこで得た情報をもとに、企業の仕事の特徴と自分の望む仕事を結びつけるのです。

例えば、以下の様なイメージです。

私が就職活動で大切にしている仕事スタイルは「自ら発見して、どんどん吸収していけるような仕事」であることです。

御社の仕事についても、説明会で「〇〇️のような仕事である」と話をされていました。

御社で仕事をすることは私自身の成長にもつながり、さらには〇〇️のようなことが実現できるのではと思い、志望しました・・。

大切にしたい仕事スタイルとして、残業が少ない、休暇が多いなどの理由は、企業の新卒採用に期待する意思とは少し離れますので、避けてください。

また、企業の仕事の特徴、スタイルをきちんと調べて、理解してください。

これは、説明会やセミナー、社員さんの話などから理解するための材料が、応募書類を提出するまでに必ずあると思いますので、自分なりに理解を深める必要があります。

そして、理解ができたら、その企業の仕事の特徴と自分の仕事スタイルを織り交ぜて書くと、その会社に入りたいという理由に納得感や説得力も高めることができます。

まとめると、「素直が一番!」

なるほどと頷く就活生
最近は、対策本など数多くの本が出版されています。

そこには各種ノウハウが詰まっていますが、そのノウハウにのせて文章を書いて、肝心の中身が薄いエントリーシートが多くあります。

ある程度のテクニックも必要ですが、素直に思いを書くことも必要です。

下記の文章を比べてみてください。

1.〇〇️業界は社会貢献度の高い業界であり、中でも貴社はその業界のリーデイングカンパニーであり続け、常に業界トップを走っています。私が就職活動で大切にしている仕事スタイルは「自ら発見して、どんどん吸収していけるような仕事」であることです。貴社のような環境の中でぜひこのような自分に挑戦し、また、社会へも貢献していきたい思い、志望いたしました。

2.私は、まだ働いたこともない中、想像だけの世界で志望業界を決めることは、自分の可能性を狭めてしまう可能性もあり、また、自分に合うかどうかもわかりませんので業界を絞って活動していません。しかし、私は、「自ら発見して、どんどん吸収していけるような仕事」という仕事軸をもって活動を進めています。貴社の業界は社会貢献度も高く、また、リーデイングカンパニーであり続ける貴社、それを支える社員の責任ややりがいはとても大きいと感じました。そのような環境で自分自身も挑戦したいと思い、志望いたしました。

比べてみてどうですか?

志望業界を決定してから就職活動をすることが一般的ですが、大して興味のない志望業界、志望企業にそれらしい言葉を並べるよりも、素直に「業界は絞っていない」、「でもこんなことを大切にしている」、「それが実現できるのは貴社だと思う」、「だから挑戦したいんだ」という思いを伝えた方が説得力がありませんか?

採用担当が知りたいのは、その学生の本当の思いです。

それらしい言葉を並べても、多くの学生と接している人事担当はすぐに見抜けます。

勇気をもって素直に自分の思いをぶつけることも必要ですよ!

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