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エントリーシートの二大項目は自己PRと志望動機

エントリーシートの二大項目は自己PRと志望動機

エントリーシートは、これから企業と接し、そしてその企業に入社するための第一関門となる部分です。

エントリーシートはいわばその学生にとっての名刺代わりになるものであり、第一印象がここで決まってしまいます。

そうなってくると、エントリーシートは面接以上に重要だと言っても過言ではありません。

エントリーシートは、履歴書とほとんど同じといって良いです。

その中での大きな違いは、履歴書はどちらかと言えば学歴などの事実をきちんと述べる必要があるのに対し、エントリーシートは自分を多少大袈裟でもアピールする必要があるということです。

エントリーシートにおいて、二つの重要な項目があります。

それは、自己PRと志望動機です。

この二つは、すべての企業で書かされるといってもよいでしょう。

自己PRは自分をアピールする為のエピソードが必要

まず自己PRですが、これは、自分がどういう人間なのか、自分はどういう能力を持っているのかということをわかりやすくアピールするための項目です。

自己PRにおいて重要なのは、自分をアピールするためのエピソードが必要だということです。

いくらその人が優れているからと言って、ただその能力を羅列するだけでは口だけに思われるでしょう。

きちんと相手、つまり企業の人事の方に理解してもらうためにエピソードが必要なのです。

そのエピソードも、適格なものが必要です。

例えば、『部活やサークルをずっと続けてきたから粘り強いです』では内容不足です。

『部活やサークルを〜のように』、つまりやってきた内容やそれこそエピソードを語ることによって、粘り強いことへの説得力が増すのです。

この内容に関して、賞を取ったとか、リーダー格だったとかの結果を強調する人が多いですが、結果はさほどでもありません。

やはり内容が中心です。

例えば、テニスサークルを例にすると、私は庶務だったけど、一人一人に声をかけた。

週何回かの練習を、全員参加できるように連絡を徹底的に行った。

という内容であれば、『ああ、この人は粘り強いし事務的能力があるな』という評価を導くことが出来ます。

志望動機は自分エピソードの中から探す

コーヒー片手にスマホをいじる男性
二つ目の志望動機ですが、こちらはなぜこの企業がよいのかを説明しなければなりません。

正直に言いますと、同業他社でなかなか差がつかないのが現状です。

その中で少しでもよい志望動機に近づけるには、相手企業の特色を見つけ出すことと、志望動機を自分のエピソードの中から探し出すことでしょう。

「こういう経験をしてきたから、この業界がよい。そして、〜だから貴社がよい。」といった風な書き方で十分だと思います。

志望動機は、第一志望以外であれば、平均以上であれば十分だと思います。

第一志望ならば書きやすいと思いますので、その分、全力を尽くしてください。

他の項目と重複させないようにする

他には、大学で経験してきて自慢できることもよく聞かれます。

これについては、自己PRと被らない分野にしましょう。

被らなければ勉学、部活、アルバイト、その他何でもよいと思います。

他にも、趣味や特技もよく聞かれます。

場合によっては面接官の方と盛り上がることもありますので、世間で公言しても恥ずかしくなく、それでいて知識のある分野を作っておきましょう。

そして、エントリーシートで重要なことは、エントリーシートは相手が読むものだということです。

独りよがりにならないよう、かといってつまらないようにならないよう、独創さと無難さを上手く折り合わせていくとよいと思います。

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