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戦略的なエントリーシートの書き方

戦略的なエントリーシートの書き方

エントリーシートは基本的に「自由に」書いてくださいとありますが、ただ単に自由に書くだけでは受かりません。

受かるエントリーシートには、必ず受かるためのルールに沿って書かれているものです。

今回は受かるためのエントリーシートの書き方をご紹介します。

自己PRは戦略的に

自己PRは、目立とうとして奇をてらったり、自己満足的なアピールに終始したりしがちですが、それは間違っています。

自己PRとは、「自分がいかに他の学生と比べて優秀であるか。そして、その優秀な点が応募する企業でどのように活かせて活躍できるか」という視点で書かなければなりません。

闇雲に自分の長所を書くだけではなく、戦略的に、応募する企業が欲しがる人材像に合わせて自分の長所を書くようにしましょう。

例えば、学生時代に日本一周をしたということをアピールするにしても、鉄道会社に応募であれば在来線を乗り継いで鉄道の旅のロマンに触れた事をアピールします。

それを通じでこういう企画を作ってみたいというアピールになりますし、マスコミ系企業に応募するのであれば、その旅を通じて物怖じしない姿勢が身に付いた事や、地元の人たちの懐に入って会話ができるという自分の強みをアピールすることが必要です。

入社した後の姿をアピール

水風船を見て微笑む女性
エントリーシートでは、大きな夢を語るのではなく、現実的なラインの一歩先くらいの「ちょっと先の未来」を語りましょう。

具体的に言えば、入社後の夢や実現したい事です。

闇雲に現実離れした大きな夢を語るだけでは受かりません。

学生の時に自分の身の回りのこと、社会のことに対して真摯に考察して改善したいと願う姿勢は企業では評価されます。

例えば、システム開発系の仕事であれば、「駅の改札でお金を入れてタッチパネルが動くものが多いけれど、本来のユーザーの利便性を考えたらお金を入れる前にもタッチパネルが動くべきだ。私は、ユーザー視点を忘れずに仕事に取り組んで行きたいと考えています」など、学生の背伸びしすぎない素直な感性で、どういう点を問題と感じていてどういう風に仕事に取り組んでいきたいかということをアピールしましょう。

その時に有効なのは、「入社3〜5年目」くらいの若手エース社員をイメージすること。

採用担当者に対して「我が社のエース社員を彷彿とさせる」と感じさせることが出来たら完璧です。

その為には、OB訪問などをして応募する企業の社風や業務内容などの詳細を聞いておくことも大事です。

まとめ

いかがでしたか?

数打てば当たるだろうと考えている方もいるかもしれませんが、それでも一枚書くのにそれなりの時間はかかります。

どうせなら数打つよりも、一枚一枚に真剣に取り組み、通過率を上げた方が効率が良いとは思いませんか?

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